夫婦間生体腎移植の体験談|移植後4年3ヶ月の経過と日常の健康管理
毎年3月には主治医の小﨑先生と毎年写真を撮っていただこうと思っていたところ、
前回忘れて帰ってしまいましたが、この日叶いました。
あの日から4年3ヶ月たちました。

小﨑先生は、1回目の移植のときからずっとお世話になっている主治医です。転院されてからも追いかけて、2回目の移植もどうしても小﨑先生にお願いしたくて、茨城県まで行き、夫婦間生体腎移植を受けました。
移植直後は、急性拒絶反応やサイトメガロウイルス感染などもあり、「まずは無事に3年過ぎてほしい」と思っていましたが、気づけばもう4年。小﨑先生をはじめ、外科チームの先生方、ナースさん、透析技師さん、スタッフの皆さんのおかげで、今こうして元気に過ごせています。
今回の外来前日はALFEEのライブがあり、暑さで汗をかいたうえに水分もあまり取れず、トイレにもあまり行けない状態でした。さらに食事も、お昼はおにぎり、おやつは菓子パン、夜は23時にカレーパンという、なかなかハードな内容。それでも腎機能は前回と変わらずで、ひとまず安心しました。
ただし、LDLコレステロールと総コレステロールは基準値を超えてしまい、要注意。これから5年後、10年後、その先も元気でいるために、今のうちから生活を見直していかなければと改めて感じました。
特に睡眠不足は大きな課題です。仕事の合間に横になることはあっても、夜早く寝ることがなかなかできていないので、やはりしっかり睡眠時間を確保することが大切だと実感しています。
これから夏に向けて、水分をしっかり取ること、我慢せずトイレに行くこと、睡眠を確保すること、塩分や菓子パンを控えること、そして無理のない範囲で歩くことを意識して、少しずつ頑張っていこうと思います。

二度の腎臓移植体験や、腹膜透析・血液透析の体験の講演を行っています。
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