腎臓移植後の免疫抑制剤はなぜ重要?毎日の服用・血中濃度・主治医に相談する大切さ

今日も服用。
明日も服用。
もちろん明後日も。
腎臓移植を受けた私にとって、
免疫抑制剤は
毎日の生活の一部です。
私たち臓器移植者は、
免疫抑制剤とともに過ごしています。
このお薬は、
多すぎても少なすぎても
腎臓に負担がかかることがあるので、
毎回の検査結果を見ながら、
主治医が量を調整してくださっています。
私はここ何年か、
同じ量で落ち着いています。
以前は血中濃度の結果が
次の外来で出ることもありましたが、
最近は外来までに結果が出ていることが多くて、
診察で
「今日は今まで通りでいいね」
と言ってもらえると、
毎回ほっとして外来を後にしています😌
本当に、
主治医の“匙加減”って大事だなあと感じます。
ちなみに私の場合、
グラセプターは
毎日10時にリマインダーをセットしています📱
これだけは欠かさず毎日。
でも、
まーくんのリハビリや外来、
お出かけで車で移動していたり、
まーくんが車の中で
私のiPhoneでゲームをしていたりすると、
気づけないこともあります💦
そんな時は少し時間をずらして
服用することもあります。
ただ、
朝10時のつもりが
気づいたら夜…!なんて時は、
私は1日分スキップするように
指示を受けています。
もちろん、
これはあくまで私の場合です😅
飲んでいる免疫抑制剤の種類や、
病院の方針によっても違うと思うので、
気になる方は外来で相談してみてくださいね🏥
SNSを見ていると、
「この症状、どうしたらいいですか?」
「みなさんこんな時どうしてますか?」
という投稿を見かけることがあります。
不安な時に、
誰かの経験を聞きたくなる気持ちは
とてもよくわかります。
でも、
症状や薬のことは本当に人それぞれで、
同じ移植者でも
状態はまったく同じではないんですよね。
「私はこうしているよ」と
伝えたくなる気持ちもわかるけれど、
私は、
その方法がその方に合うとは限らないし、
もしその通りにして
何かあった時に責任は取れないと思うので、
そういうことは簡単には書かないようにしています。
伝える側も、
受け取る側も、
最終的には自分で判断することになるからこそ、
体のこと、症状のこと、薬のことは、
やっぱり主治医や医療者に相談するのが
いちばん安心だと思うんですよね🍀

