よくある質問

腎移植後でも、仕事や日常生活との両立はできる?

術後の体調などにもよりますが、主治医からOKが出れば職場復帰は可能ですし、術後の感染症等がない場合は、半年もすると免疫抑制剤を服用すること、感染に気を付ける等の注意点はありますが、ほぼ一般の方と変わらない生活が可能です。

透析の生活、腎移植後の生活って実際どうなんですか?

透析者は主に週3回4時間~の人工透析を受けに行くので、ライフスタイルも透析に合わせることが必要です。(腹膜透析はメニューや方法が人それぞれですが、私の場合は血液透析の日以外週5でCAPD(腹膜透析)、週1でAPD(腹膜透析の夜間透析)を行っていました。)移植者は免疫抑制剤を決まった時間に服用する、定期外来を必ず受診(最初は回数は多いものの、月1から2ヶ月に一度くらいになる方も)します。移植後は食事制限や水分制限は基本的になくなりますが、私はタンパク質の制限を現在もゆるくかけています。水分制限はなくなり、むしろ意識して飲むようにしています。

術後、どれくらいで「ここまで来たら安心」と思えるようになりましたか。

一度目の腎移植後の移植腎臓が機能しなくなった私からお話しますと、「ここまできたらもう安心!」と言える日は、正直移植者である限り、私の場合はないかもしれません。移植者であることを気遣いながらの生活になるかと思います。2026年の3月で移植後丸4年になりますが、他人の臓器が入っていること、それを免疫抑制剤でうまくコントロールしてること、規則正しい生活をすること等当たり前のことを当たり前に行い生活をする、しか長期生着の道はないのかもしれないと思っています。そんな日々の積み重ねで、気づいたら10年、20年と経過すると良いなと思っています。

ドナーのご主人様に対し、引け目を感じることはありませんか。

引け目を感じながら生きるということは、意識すらしたことがないですが、ドナーの主人も同様なのかもしれません(今度聞いてみます)言いたいことを伝え合いながら、お互いを尊重しながら夫婦として2000年より生活をともにしていますが、我が家の場合は佐賀県への転居もあり、透析をしながらでは大変だろいうということと、障害のある息子のこともあり、夫婦間生体腎移植をして家族3人で長生きをしようということで決意をして現在にいたります。なので引け目を感じることは、今のところありません。

移植後に社会復帰をされたのは、何ヶ月後でしたか。

1992年の一度目の献腎移植の時は、退院し1ヶ月後には社会復帰をしていました。
二度目の夫婦間生体腎移植の時は、仕事をしていませんでしたが、一度目と同様に退院後1ヶ月くらいでほぼ以前と同様の生活が送れるようになりました。(現在はフルリモートの営業事務と、フリーランスの二本立てです)

お支払い方法はどうなりますか?

当日現金払い、または事前の銀行振込に対応しております。お支払い方法については、お打ち合わせ時にご相談ください。PayPayマネーの送金も可能です。